ジャズダンスのルーツ?&ミュージカル「ソフィスティケイテッドレディ」①
ジャズダンスのルーツ?
色々な方が語って居られますし色々な説があるようですがYP★は
①アフロスピリチュアル系(南米)
②タップダンス系(北米)
この二つからだと聞いています👂👂(というよりある時期ダンスの事が知りたくて知りたくて本を読み漁っていた😎その時図書館で借りた本に載ってたいたのだ📖
その本については後日詳しく解説致します💦)
①は大自然の中で踊られる事が多く
「神的」な傾向が強い祝祭祈祷スピリチュアルなものとの一体化などネイティブ(土着)な側面から「踊る」ということが発生してゆくダンス発展し洗練され大衆化し
。ブレークダンス
。ヒップホップ(音源はイギリスのクラブが発症とか
アメリカに渡ってブレークしたそう)
。ストリートダンスへ
②は劇場型で
ショービジネスとしてブロードウェイでヒット ミュージカル ショーダンスへ
現在ではストリートダンスにジャズダンスが含まれていたりしますが(ストリートジャズ)基本的にはミュージカルなど劇場系のダンスに多く見られますね劇団四季などのュージカルの舞台ディズニーランドやサンリオピューロランドUSJなどのテーマパークダンス
最も多く目にするのはTVの音楽番組などアイドルやシンガーのバックで踊られているダンス 安室ちゃんやAKBなどご本人が「歌って踊る」シーンもよく見受けられます
どちらのルーツも「黒人」がキーワード言わずと知れた「奴隷制」の中 労働の癒しに自然発生的に誕生したらいいです
当時は「ジャズ」ミュージックで踊られていてYP★の師匠も「スイングジャズ」や「モダンジャズ」で踊っていたそう♫
その「ジャズ」のルーツ的な音楽が「ラグタイム」
。19世紀末から20世紀初頭
。アメリカで流行した音楽の名前
。黒人のダンスの伴奏音楽や
酒場で黒人が演奏したピアノ音楽が起源
。白人の客に受けのいいマーチなどの西洋音楽に
黒人独特のノリが加わり
「シンコペーション」←(出た❣️シンコペーション❣️)
を強調した初の軽音楽になった
(引用文です)
そうです
wikiに
リズム的側面
リズム的特長としては「シンコペーション」と呼ばれるリズム構成が主体
拍の弱部を強調する事によって
従来のクラシック音楽とは異なる印象を与えることができる
音階的には音階が上がるとき(アップビート)よりも
下がるとき(ダウンビート)に拍が強調され
「裏拍の強調」とも呼ばれ
聴く者に意外感を与える効果を持つ
「シンコペーション」の別定義では
「中間音の省略」といった記述もあり
小節の間
もしくはその終わり
あるいは小節から小節へ移るとき
休止符を置く
または音符そのものを省いてしまうことにより
リズムにスピード感が増し
結果的に曲そのもののスピード感を増すことにもつながる
この「裏拍の強調」は
その後の「ジャズ」にも受け継がれ
今日のロックやポップスなどのポピュラーソングの基本として
その手法は健在である
そのスピード感の強調はヨーロッパへ輸出され
いわゆる「ユーロビート」の源流となった
という記述がありましてリズム的にはよく似ている感じ
先日「オフビート」のお話を載せましたがこの文章でしっかり証明された👍😎